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太陽光担当のつぶやき

2016.02.18

本日も元気につぶやいて行きます。

 

“売電単価が下がるから太陽光発電はもういいや・・・”という会話を今日も聞いてしまいました。

そうです、売電単価は年々下がります。

しかし

本当に太陽光発電システムの設置検討をやめてしまって良いのでしょうか?

答えは・・・わかりません・・・

人それぞれの考え方、財政状況がありますので。

 

でも、私の質問は本当に導入の検討したの?という事です。

 

一番もったいないなぁ・・・と感じるのは

単純に設備の導入後も毎年単価が下がる、と勘違いされている方が世の中にまだいらっしゃるという事です。

その勘違いに対しての回答は、

安心してください、設備導入後は単価が10年ないし、20年は下がるいませんよ!!!

という事です。これは事実です。皆さん知ってらっしゃるとは思いますが・・・

 

先日もつぶやいた様に、太陽光発電の売電単価は政府の方針により、固定する事で決まっています。

それは、単純に “自然エネルギー発電の普及” = “二酸化炭素排出の削減”という国の大筋の方針があるからです。

(もっと細かい理由がありますが書き切れないので割愛・・・当然、今後方針が転換される可能性はありますが・・・)

要は普及させたい、しなきゃいけなかった? 理由があるからですね。

 

何が一番言いたいか、ですが

売電単価が下がる、という事実 = 太陽光発電は導入しても意味がない

とは思わないで頂きたいという事。

 

まず、太陽光発電の制度、仕組みに興味を持って頂いて

一度も導入検討をした事が無い という方は最悪でも調べた方が良い! という事です。

お問い合わせください。

無理な営業はしません(こちらも疲れますから)

また、向いてない・採算がご希望に沿わない・そんな場合はこちらからその様にお伝えします。

 

だって、

今年度の売電単価が下がっても、今より良く・安い商材で、上手く導入できたら

前年度より良い状態で導入できる可能性はあるのですから (商材は日々進化してますよ。)

これは検討をした事がある方、にも言えますよね・・・

 

食わず嫌いはもったいない事もありますよ〜

という事です。

 

お問い合わせはこちら

eco@best-frontier.com

 

屋根貸し、なんてアイデアもあります。

http://www.yanetoh.co.jp/sunlight/

カテゴリー: 太陽光